華山1914文化創意産業園区
華山1914文化創意産業園区
日本統治時代の酒工場の跡地を再利用したアート・イベント空間です。
1987年に工場が移転したあと十数年間、ほとんど放置状態でしたが、その間に、台湾の若者たちがこっそり忍び込み、壁画などを描き始めたそうです。
その後、アートやイベントの会場として利用されるように生まれ変わり、2009年には、カフェレストラン、ショップ、ライブハウスも加わりました。
今も敷地内には、いろいろなお店が出店していて、イベントも盛んに行われています。
少しタイムスリップした感じ
マンホールじゃないけど、足元にありました
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